4月が終わり、考えたこれからの就職活動
―4月が終わりました。ー
平成が終わり、令和が始まりました。
3月に「4月中に仕事みつける。みつからないわけがない。」とバイト先をやめて集中してました。
結果的に失敗。無職です。
まぁ、またアルバイト生活に戻るわけですが。
ここで思うのが、なぜ仕事が決まらなかったのかです。
―反省したことー
1.選びすぎた
2.求められた人材ではなかった
3.本当に人手不足か
【1.選びすぎた】
あるとは思いますが転職してきて、すべてが長期のはずが短期のアルバイトくらいしか稼げませんでした。
「選んでたのではなく、自己分析して判断してたんです。」
1つは続いたアルバイトの消費カロリーです。続いたのはコンビニと新聞配達で、コンビニは200kcalくらいになるみたいです。新聞配達はわかりませんが短時間なので、コンビニ8時間と新聞配達3時間の合計は一緒くらいですかね。おそらく1200kcalくらいでしょうか。
ハードワークはことごとくリタイアしてるので、不向きかと思う。新しい環境でストレスがかかり、力仕事だったら耐えられないのでしょう。
【2.求められた人材ではなかった】
事務仕事がしたくて、応募しても全くいい返事が来ない。
なぜでしょう。未経験だから、そしてペーパーテストの結果が良くない。未経験OKっとは書いてあったのでよくわかりません。問題は筆記試験です。内容はほとんどが語彙力と数的処理です。このへんは出来に関してはぼちぼちでしょう。問題はそれ以外の人間力テスト。EQみたいな試験だと思います。
「できたかも」くらいで終わってます。面接含め、何を見られてるのかわからないので困ってます。簡単なEQテストで全くできてなかったので可能性はあります。
【3.本当に人手不足か】
職安にいっても毎回不思議だったのが、「3.本当に人手不足か」です。近所のハローワークにたくさんの人、「受付番号〇〇〇番の方」。そこまで小さくない街なので人はそれなりにはいるのである程度は仕方ないです。日本の失業率は低いです。数%くらい。国外では10%以上になってたりします。100人に1人、仕事を探してたなら、日本の人口から考えたらすごい人数になります。疑問です。
―これから―
1年くらいは就職活動せずに、アルバイトです。今はとても集中できる気がしない。準備期間です。1年の間にさまざまなスキルを身に着けていきたい。プログラミング、コミュ力、イラスト、IQ、EQなどなど。
一生無職はいやなので頑張りますよ。
おわり